★こちらの作品は、ただいま在庫が4個ございます。
在庫がなくなり次第、受注制作となります。納期は2週間前後となります。
Makuakeにて、380万円を超える応援購入をいただきました!
<シンプルだけど、ちょっと個性も出したい!という方に>
内装と外装のお色を揃えたシンプルな仕様をご用意しました。
ストラップは“全8色”からお好きなお色をお選びいただけるので、自分らしさも演出していただけます!
<特許のミニ財布、待望のリニューアル!>
歴代kotowari®シリーズからいただいていた多くのお客様の声を元に、デザインの再検討と試作を繰り返し、ようやくリニューアルしたミニ財布『理 kotowari® mini3』。
『理 kotowari® mini』の特許(2021年取得:特許第6868918)は継承しつつも大胆にレイアウト変更された内部構造は、これまでに販売されている数多くのミニ財布を参考にしながらも『理 kotowari® mini3』だけが実現できるエルゴノミックな構造となっています。
サイズ的には、大容量を確保しながら小さく薄くポケットに入れていることを忘れてしまうレベルです。
リニューアルを期待いただく声が多い中、長い時間お待たせしてしまい申し訳ありませんでしたが、小さなフォルムにあふれる機能性でワクワクが止まらないミニ財布に仕上がりました。
<特許を取得した、新しい財布のカタチ>
◆ホックやファスナーを使わずに、さっと開け閉めできるミニ財布です。
◆「小さくて薄い」のに「たくさん入る」財布を目指し、さまざまな工夫を盛り込んでいます。
◆財布は「薄い」けど、「厚い革」を使ってしっかりつくりました!
<開け閉めラクラク>
財布本体の開閉は、本体を押し曲げて「コーナーストラップ®」から抜き差しするだけ。
前作から続く目を閉じていてもできる楽々開閉を継承しています。
<もっと楽しく!「遊べる」財布>
理 kotowari®シリーズのアイコンでもある「コーナーストラップ®」。
ホックで簡単に取り外し可能で、オプションストラップをご購入いただけば、その日の気分やシーンに合わせて遊んでいただけます。
“あなたらしさ”をもっともっと表現できる。
いつも新鮮な印象を与えてくれる、今までにない財布です。
★【理 kotowari® mini3】1つをご注文いただいた場合、8色からお好きなお色のストラップ1本をお選びいただけます。
★コーナーストラップ®のみの有料オプション(8色よりお好きな1色)も設けましたので、お色を変えて遊んでみたい!という方はお好きなお色のストラップを一緒にご購入ください。
→ご購入はコチラから
※コーナーストラップ®はナイロンの補強材が挟んであり耐久性は十分です。
とはいえ、ホックの破損など“もしも”の時には簡単に交換できるので、長くお使いいただけます。
<大容量で出し入れしやすいカードケース>
カードの引き出しがしやすいよう、親指に沿うカタチに切り抜いたエルゴノミックデザイン。
カードの一枚目なら親指をスライドさせるだけで取り出せ、それ以外のカードは人差し指をカードの裏に滑り込ませれば、カード全体がサッと取り出せます。
多くのユーザー様のご要望に応えるため、前作と同じサイズ(薄さ)でカードを2枚多く(最大8枚)収納可能にしています。
<ICカードも読み込める>
SuicaカードのようなICカードはカードケースの一番外側に入れるようにすれば、駅の改札や支払いの際、財布をカードリーダーにかざすだけでOK!
カードケースにICカードを2枚以上入れる場合はスキミング防止カードを間に挟むようにすると磁気干渉が起こりません。
<取り出しやすいのに落ちないコインケース>
コインケースの蓋は革の弾性を利用した構造とすることでコインが落ちないようになっています(故意に強い振動を与える場合を除く)。
コインケース自体は、ミニ財布で使いやすさの実績がある浅溝の立体構造を採用。
従来品と異なり、革の弾性でコインが落ちにくいので、財布を開ける際に気を使うことなくご利用いただけます。
<何も気にせずサッとお札が入る!>
"円弧の切り掛け"によって札入れの角に自由なスペースが生まれ、お札の出し入れが劇的に向上しました。
前作の構造を継承し、ワンアクションで出し入れ可能な紙幣スペースになっています。
<使うほど宝石のように輝く革>
1920年より浅草で皮革素材を販売している中村千之助商店が、オリジナルでつくっている姫路レザー「ロロマレザー」を採用。
ロロマレザーの製造工程では、植物タンニン鞣しを2度行います。1度目の鞣しで品質基準に合格しない革は除外されるため、2度目の鞣しに適合した革は自ずと高品質になります。
オイルとワックスがたっぷり染み込ませてあり、表面はさらにワックスが擦り込まれているので、はじめは浮き出たワックスの効果でくすんだ色合いに。使い込むほどにワックスが馴染み革表面のツヤが増して、宝石のような輝きを醸し出します。
しっかりとしたハリとコシがありながら、しなやかさもあるロロマレザーは、財布や小物にもってこいの素材です。
オイルドレザーなので、基本、お手入れなしでお使いいただけます。
<より詳しい情報は…>
『理 kotowari® mini3』について、より詳しく知りたい方は「革のある暮らし®のホームページ」をご覧ください。
< 仕様>